中国では10月1日から3日まで「国慶節」というお休み。
その前後をくっつけて1週間の大型連休にしてしまうのが慣わしみたいで、今年は9月29日から1週間、という組み合わせが多かったようです。
で、我が家は休みを利用して、ドバイに行ってきました!
ここ数年、行きたかった国のひとつだったので、気分が上がる、上がる〜。(←私のみ)
なんと、上海から直行便が出てるのです。
エミレーツ航空、しかも1日2便。
片道8時間半くらいです。
子連れイタリア旅行をこなした身としては、一桁台の飛行時間はなんかほっとするというか。
(充分長いんだけどね)
超早朝(4時半!)に起きて、ばたばたと支度をし、まだ眠そうな息子を起こして・・・あれ?なんか寝覚めが母よりいい?
8時間半にわたるフライトも、半分以上は睡眠に費やしてくれたし、後は座席画面のアニメを見て楽しんでくれました。・・・あ〜、2歳になると、こういう点でラクになったかも。
事前準備は万端(?)だった私、ドバイの空港着いていきなり免税店に直行。
ドバイはムスリムの国だから、街中に一切お酒が売ってないのです。
ホテルでは出してくれるけど、高い・・・。
旅行者が缶ビールやボトルワインを入手できる唯一の場所が、ドバイ空港内の免税店なんです。
気兼ねなく、部屋で「ぷは〜」としたい方は、まずここでお酒類を買い求めましょう〜♪
タクシー乗り場に直行。
いくつかの乗り場がありますが、車種によって運賃が異なるので、我々は一番安いセダンのタクシーにしました。
一番安いっていっても、上海のタクシーなんて比較にならないくらいキレイ!
そして、当然のように英語が通じる!
さすが石油&観光立国ドバイだわ・・・。
街中の道路標示がアラビア語だぁ〜、という至極当たり前なことから感動。
アジア圏から飛び出したなぁ、と実感します。
と、視界に入ったのは、現在建築中のバージュ・ドバイ!
完成後の正確な高さがまだ公表されていないのですが、とにかく世界一の高さになるビルです。

今回の日程中、前半はビーチ、後半は街中に宿をとりました。
まず目指すはジュメイラ・ビーチにある、マディナ・ジュメイラ。
敷地内に3つのホテル、ショッピングモール、スパ、レストランなどが入っている、ひとつの街のようなリゾートホテルです。
チェックインには、まず「アル・カスル」という真ん中のホテルに入らなきゃいけないのですが、運転手のおじさんてば、間違えてモールの方で下ろしちゃうし・・・。
スーツケースとストローラーと息子(ほとんど「荷物」)抱えて、ひろーい敷地内を歩く羽目になっちゃいました。

いわゆるレセプションデスクはなく、ゲストがラウンジのソファーでくつろいでる間、バトラーさんがチェックインを済ませてくれます。その後敷地内をバギーで移動。(らく〜)

我々が泊まるのは、「ダル・アル・マシャフ」というヴィラタイプのホテル。それぞれの棟ごとにプールと中庭があり、24時間体勢でバトラーさんが常駐してます。

ヴィラのてっぺんには「ウィンドタワー」という塔がつくられています。もともとは、灼熱の気候下にある建物に、気化熱で涼しい風を取り込むための仕組みだったそうです。エアコンががんがんに効いているホテルでは、歴史的建築物を模した只の飾り。
リゾート内にはぐるりと水路がはりめぐされ、ゲストはバギーの他、水路を走る舟(アブラ)でも移動ができます。

バトラーさんに部屋を出る際、声をかけておけば、近くの乗り場にアブラが迎えに来てくれます。
このアブラ、電動式(蓄電)なので、騒音を一切出さないんですよー。乗り心地も抜群でした。
まずはリゾート内を探索したかったので、アブラの運転手さんに一周してくれるよう頼みました。
基本的に乗り合いですが、たまたま他に乗客がいなかったので、運転手さんは快く案内してくれました。
目の前に現れるは、この景色。

これが見たくて、ここのホテルを選びました!