突然ですが、実はウチの息子、睡眠については手がかかりませんでした。
生後3か月くらいから、夜はベビーベッドですやすやねんね ...Zzzz...
夜寝る時間になると、ベビーベッドに横にさせて布団をかけ、「おやすみ〜」と部屋の電気をパチリと消灯。これだけでそのまま寝るようになりました。
ところが。上海に来て以来、私と過ごす時間が増えてハハ依存になったせいか、「パチリ消灯でねんね」ができなくなり、さらに最近では夜中に「ママ〜」と泣いて起こされるようになりました。
これはマズい!ハハの自由時間が減ってしまう〜(←本音)。
2歳にもなったことだし、一人部屋で就寝の習慣をつけさせよう!と決心したのでした。
そこで思い出すのが友人ママ達。「欧米家庭のように、赤ちゃんの時から子供を別室で寝かせて独立心を養うんだ〜」と産前に宣言してました。
しかし、産後はみな一様に現実の壁にぶつかり、「絶対そんなの無理〜」と次々に脱落。
そんな事実を知っているだけに、「赤ちゃんから別室就寝」という慣わし(?)は一体どう実践されるものなのか、参考までに聞いてみたいなぁと思っておりました。
で、はたと気づきました。そういえば、訊ける相手がいたんだった!
同じアパートに住むお友達で、2歳の女の子がいるフランス人お母さんがいるのです。
「2歳になったし、別室で寝かせたいと思ってるんだけど・・・」
「あら、いいじゃないー」
「でね、訊きたいことがあるんだけど・・・」
当たり前のように語られる「欧米の別室就寝習慣」、現場は結構大変そうでした。
やっぱり夜中に何度も泣いては起こされちゃうし、その度に子供の寝室に行っては説得するのだとか。
「まだ小さいうちはやりやすいんだけどねー、今くらい大きくなってくるといろいろ分かってきちゃうからね〜」
・・・そうか、そこでどちらが折れてしまうかが分かれ道なのか・・・。
彼女の話で弾みをもらい、先週末部屋を大改造、いままで物置と化していた部屋を息子の部屋に模様替え。別室就寝生活を始めてみました。
最初の数日は、夜何度も泣かれてしまい、その度に息子の部屋に行ってなだめ・・・の繰り返し。
うー、しんどいよ、もうやめちゃおうかなーなんて思ってましたが・・・
なーんと、3日もたったら、まる一晩ひとりで寝るように!わぁーい!
新しい環境に適応できるまでに成長してるんだなぁ〜。
ハハ、すごくうれしかったです。

