上海に住みながら、中国という国にあまり関心のないワタシ。そんな妻の関心を喚起しようと、我が夫は「週末蘇州1泊旅行」を企画してくれました。
上海駅から、中国版新幹線、CRHに乗って約40分。蘇州駅に到着です。
この新幹線、とっても快適!外観も内装もまさに日本の新幹線(ライセンスをとって中国で造ったとか)。しかも1等車で片道31元(約500円)でした。

蘇州は庭園で有名です。世界遺産にも登録されている4大庭園のひとつ、拙政園に行ってみました。

16世紀に造営された庭園で、広さ5万平方メートル。ひろーい。

蓮の花のやさしい色合いに癒されます。
夕方には暑さも和らいできたので、人力車使って帰りました。
ペダルを漕ぐおじさんの背中越しに見た日常風景。


蘇州は水郷の街なので、いたるところに細い運河が走っています。観光客や荷物を載せた舟が行き交う、立派な交通手段です。そしてその上に架かる太鼓橋を渡って往来する人々。うーん、風流。
日が落ちた頃、夕涼みを兼ねて散歩しながら夕食をとりに行きました。


どことなく、小樽にも京都にも似てるような。懐かしい空気が漂います。

蘇州名物「松鼠桂魚」。淡水魚のから揚げ甘酢あんかけです。見た目はなかなかグロテスクですが、甘酸っぱさが淡白な魚の白身に合い、から揚げのさくさく感もおいしい〜。

夜の広場では、おばちゃん達が集まってダンスの練習をしてました。
なんだかとても楽しそうだったので、思わず飛び入り参加したくなります。(←しなかったけど)

旅行の恒例行事(?)、夜お茶にも出かけました。
歴史的建築物の雰囲気を壊さないように改造して建てられたカフェ。
ね、どっかに似てませんか?
最近の京都に多い、町屋改造カフェって、まさにこんな感じ!